■河村包丁バーニング説■
 河村先輩のバーニング現象、三巻において『ラケットもってコートに立つと性格変わる』と解説されてましたが、そのうちコート外でもラケットを持ってるだけでバニれるらしい事が明らかになりました。ここで、さらに進んで考え大胆(かつ勝手)な予想をしてみたいと思います。
 タカさん、実はラケットじゃなくても、何かハンドタイプのアイテムの柄を握るとバニれるんじゃないでしょうか?
 バーニング現象についての情報が少ない為根拠は全くありませんが、河村先輩の趣味『包丁を研ぐ』事について考えた時、あの威勢のいい親父さんの下でおどおどと包丁を研いでいる通常タカさんが想像できないのです。
 絶対あの親父さんならば包丁の扱いには五月蠅い筈。バニって当然の熱い漢の熱気が厨房には渦巻いているに違いありません。個人的にはラケットより納得できます。
以前嗜んでいたのが徒手空拳の空手であるという点もこの仮説には有利といえます。これが剣道だったら絶対竹刀握ってチェストー!とか叫んでいたと思うのです。
 まあ最も何でもバーニングできるとかなり危険な気がするので、やっぱりラケット限定なのかな〜と思いもするのですが。 折角なのでとりあえず『包丁を握ってもバーニング』説を唱えたいと思います。
 でも刃物バーニングはあまりにショッキーングなので唱えるだけで期待はしない方向で(笑)

ところで本誌でははや氷帝戦ですが、是非河村先輩に勝って頂きたいです。青学レギュラーなのに公式戦で錦を飾った場面描いてもらえてないのは彼だけです。 もう何を置いてもこの一試合、応援したいと思います。

 

寿司喰いねえ!って今の若い方には分からないですかね(笑)でもテニプリは死語…もとい懐かしい言語センスががばりばりの漫画なので是非使って欲しかったんですが…著作権とかで駄目かもしれませんね。イラストキテレツな格好でゴメンナサイ。


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